The head creating
 2. 眼球
 


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・下絵もできたことですし、次は【眼球】にとりかかります。
・その後、まぶたを作ることも考えて、先に眼球を作っておくと作業がスムースです。
 

メモ

・リアルに仕上げるため、
 ある程度構造も把握しておきましょう。



  (だいたいこんな感じかな)



・大きく分けて、4つのパーツにわけて作ります。

 ・・・眼球+虹彩
 ・・・角膜
 ・・・角膜(内側)
 黄
・・・レンズ
 



・先ほどの下絵をセットします。
  (ワイヤーフレームが見やすい様に、絵は若干暗くしてあります)



・【眼球+虹彩】から作ります。
・下絵から、眼球の大きさを想定して【球】を作ります。

  → 【極】がZ軸を向く様に注意します。

・この【球】にSurface名をつけます。
  (R_Eyeなど)



・次に【虹彩】を作ります。
・【虹彩】は、眼球の前面(黄色い部分のPolygon)を内側に移動して作成します。 【左図】
・瞳孔になる部分をくりぬきます(Polygon削除) 【右図】

・【虹彩】にSurface名をつけます。



・次に【角膜】を作ります。
・眼球を別レイヤーにコピーし、少し拡大します。
・眼は前面が少しでっぱっているので、Smooth Shiftを使いそれを表現します。
・下地に【眼球】を表示してでっぱりの度合いを確認します。



・Subpatchをかけ、丸みを確かめます。
・すると、でっぱりがあまり目立たないことに気づくでしょう。

  → ナイフツールなどを使って部位を強調しましょう。

・【角膜】にSurface名をつけます。



・次に【角膜(内側)】を作ります。
・これも【眼球】の一部分を利用して作ります。
・【角膜(内側)】は、【眼球】の先端部分のPolygonを別レイヤーにコピーして裏返して使用します。

 * わかりやすい様に水色をつけてます。



・側面図で確認

      【角膜(内側)】                           【虹彩】+【眼球】



・次に【レンズ】を作ります。
・これは下図のような位置(虹彩の少し内側)に、円盤状の形状を配置するだけです。



 
 

・次にSurfaceの設定と、Textureの準備をします。  【設定前】

・【眼球】に対し、Z軸からCylindricalに貼ります。
 

・Texture 作成手順は・・・

【1】
・黄色っぽい白と赤のグラデーションを作成します。
・ブレンド具合は、 モデルを確認しながら調整します。


【2】
・次に、明るめの黄色を使ってまばらな感じを出します。
 

【3】
・最後に毛細血管を手書きしていきます。
・これも分量や長さは調整してください。

 (自分の目玉を鏡で見るといいですよ。徹夜明けはダメですが・・・)


・完成です。

【4】
・こんな感じになりましたか?
 



・次に【角膜(内側)】用TextureをZ軸からPlanerに貼ります。

・Texture 作成手順は・・・
 
【1】
・黒地の横長画像に、手書きでカミナリ模様を描きます。

 * この時使う色が、虹彩の色になります。

【2】
・色に幅を持たせつつ、3〜4層書き加えます。

 * 明るくしすぎないように気をつけます。
   
【3】
・縦方向にぼかします。

   
【4】
・その後、画像の縦サイズを横と同じサイズまで拡大します。

【5】
・ペイントツールの【極座標変形】で下記のような画像にします。
   
【6】
・あとは中心部を黒くしてできあがりです。

メモ
・色に幅がないと思ったら、最初のカミナリ模様を数レイヤー増やして
  試してみてください。

・筋の間隔が少ないと思ったら、正方形に変形した画像を
  横半分に圧縮し て、2個並べるなど密度をあげてみましょう。




・こんな感じになりましたか?
 



・次に続く  /  Continued on the following page.

 

 

 

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